2016年1月16日、韓國(guó)?MBNによると、信號(hào)無(wú)視をした自転車と乗用車の衝突事故に関する警察の判斷が話題になっている。

この事故で、乗用車のフロントガラスは粉々に、自転車を運(yùn)転していた男性は頭に大けがを負(fù)って病院に搬送された。通常、橫斷歩道での事故は、たとえ赤信號(hào)であっても自動(dòng)車の過(guò)失事故に該當(dāng)するというが、韓國(guó)の道路交通法において自転車は走行中は歩行者でなく自動(dòng)車とみなされること、自転車の信號(hào)無(wú)視によって発生した事故ということから、警察は自転車を運(yùn)転していた75歳の男性を加害者と判斷したという。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「賢明な判決」

「ドライブレコーダーがなかったら、乗用車の運(yùn)転手は人生終わりだったかもしれないね」

「自転車の男性が加害者になって當(dāng)然。大けがしたからって被害者になって補(bǔ)償が受けられるとでも？」

「橫斷歩道では自転車から降りて渡らないといけないのに。理解不可能」

「韓國(guó)は法律を変えるべき?！簷M斷歩道での事故は、たとえ赤信號(hào)であっても自動(dòng)車の過(guò)失事故に該當(dāng)する』なんてどうなの？」

「自転車だけじゃない、歩行者でも赤信號(hào)で渡ったら信號(hào)無(wú)視じゃないの？自動(dòng)車だけに責(zé)任を押し付けすぎ」

「こういう無(wú)神経の人がいるせいで自転車に乗る人全體が悪く言われてしまうんだ」

「何が何でも信號(hào)第一。あれこれ言っていたらキリがない」（翻訳?編集/松村）