靖國(guó)神社の爆発音事件、韓國(guó)人の男を火薬類取締法違反の疑いで再逮捕=海外ネットでは厳しい処罰を求める聲も

Record China    2016年1月22日(金) 12時(shí)30分

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21日、AFP通信によると、昨年11月に東京都千代田區(qū)の靖國(guó)神社のトイレで爆発音がした事件で、神社に不當(dāng)に立ち入ったとして逮捕、起訴された韓國(guó)人の男が火薬類取締法違反の疑いで再逮捕された。寫真は靖國(guó)神社。

2016年1月21日、AFP通信によると、昨年11月に東京都千代田區(qū)の靖國(guó)神社のトイレで爆発音がした事件で、神社に不當(dāng)に立ち入ったとして逮捕、起訴された韓國(guó)人の男が火薬類取締法違反の疑いで再逮捕された。

警視庁公安部は21日、韓國(guó)人の全昶漢(チョン?チャンハン)容疑者を火薬類取締法違反の疑いで再逮捕した。全容疑者は昨年12月、神社に不當(dāng)に立ち入ったとして逮捕、起訴されている。公安部によると、全容疑者は昨年11月23日に靖國(guó)神社內(nèi)のトイレに黒色火薬を詰めた金屬製パイプを持ち込み、爆発させた疑いがある。

この報(bào)道に、海外のネットユーザーからは「テロ行為を犯した人間には日本における最高刑を言い渡すべきだ」「容疑者が利用した韓國(guó)の空港は彼が火薬を持ち込んだことを否定していたが、日本側(cè)は國(guó)外から持ち込まれたと主張している。第三者が調(diào)べれば真実が分かるかもしれない」「また彼だ。安倍首相の支持率が低下する度に、この男がメディアの前に引っ張り出されているようだ」といったコメントが寄せられている。(翻訳?編集/蘆田)

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