2016年2月21日、北朝鮮による長(zhǎng)距離ミサイル発射を受け、米軍のミサイル防衛(wèi)システムの配備が議論されている韓國(guó)だが、韓國(guó)軍が昨年末から國(guó)産のミサイル迎撃システムの本格導(dǎo)入を進(jìn)めていることが分かった。韓國(guó)?SBSテレビが報(bào)じた。

韓國(guó)軍が実戦配備を進(jìn)めているのは、中距離地対空ミサイル「M?SAM（エムサム）」。昨年末すでに3基を?qū)毪贰?0年までに20基以上を配備する計(jì)畫(huà)だという。M?SAMは高度40キロまでの迎撃が可能で、米軍の「PAC?3」と同等の性能。軍はこれと合わせ、長(zhǎng)距離地対空ミサイル「L?SAM（エルサム）」の開(kāi)発を20年代初めまでに終え、韓國(guó)型ミサイル防衛(wèi)システム「KAMD」を構(gòu)築する計(jì)畫(huà)だ。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「不正さえなければ、韓國(guó)の國(guó)防力は世界5位に入る」

「どんな良い物を作るにしても、とにかく不正をなくさないことには…」

「武器自慢はもういいから、さっさと北朝鮮に撃ってみて」

「獨(dú)自の迎撃ミサイルを開(kāi)発とは、気分が良くなる記事だ」

「良い現(xiàn)象。米國(guó)の技術(shù)に頼ってばかりいないで、獨(dú)自のシステムを備えることも大切だ」

「國(guó)防に使うお金はまったく惜しくない。今後もこの姿勢(shì)で頼むよ」

「國(guó)の安保より重要なものはない。ハンファだけでなく、サムスンや現(xiàn)代、SK、LGなどの大企業(yè)も武器開(kāi)発に取り組んで量産すべきだ」

「飛んで來(lái)るミサイルを迎撃したら、すぐに100倍返しできるような戦略を！」

「防御ばかりしてないで、攻撃すべき」

「中國(guó)よ、韓國(guó)を無(wú)視するなよ」（翻訳?編集/吉金）