2016年1月29日、中國(guó)の掲示板サイトに、「日本にはそうりゅうがあるから中國(guó)は艦船をいくら増やしても無(wú)駄」と題するスレッドが立った。

スレ主は、「中國(guó)の対潛能力は弱すぎるから、日本のそうりゅうに対抗することは難しい」と指摘。中國(guó)がいくら艦船を増やしても無(wú)駄だと主張した。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「でも中國(guó)には核兵器がある」

「俺たちは水爆で日本を世界地図から抹消できるんだぞ。そうりゅうなんて上陸して投降するほかはないだろ」

「潛水艦は防御性の高い武器だ。攻撃性の武器は空母、爆撃機(jī)、核兵器だ」

「中國(guó)には原子力潛水艦というものがあるのを知らないのか？」

「どの通常動(dòng)力型潛水艦も原子力潛水艦にはかなわない。どんなにゴミな原子力潛水艦でも、通常動(dòng)力型潛水艦を相手にすれば遊びも同然」

「現(xiàn)代の戦爭(zhēng)は、複數(shù)の兵器を立體的に使用するんだ。1種類の兵器だけ進(jìn)んだ武器では意味がない」

「なんて恐ろしいんだ。俺はもう両足を挙げて降參だ」

「中國(guó)が日本の対潛能力を超えるのにあと5年から10年かかるだろう」

「そうりゅうが通常動(dòng)力型潛水艦で最強(qiáng)なのは周知の事実。そして中國(guó)の対潛能力が低いのもまた事実。そうりゅうは中國(guó)の空母にとって一番の脅威になるだろう」（翻訳?編集/山中）