「ダサすぎるゆるキャラ」に盜作疑惑、そっくりな日本の年賀狀を発見―臺灣

Record China    2016年2月1日(月) 13時(shí)0分

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31日、「ダサすぎるゆるキャラ」として猛批判を受けている臺灣の福祿サルねぶたに盜作疑惑が浮上した。パクリだと確信したネットユーザーの批判は強(qiáng)まるばかりだが、デザイナーはオリジナルだと反論している。

2016年1月31日、中國新聞社によると、「ダサすぎるゆるキャラ」として猛批判を受けている臺灣の福祿サルねぶたに盜作疑惑が浮上した。

臺北の燈節(jié)のために900萬臺灣ドル(約3260萬円)を投じて制作された巨大なねぶた、それが「福祿サル」だ。ひょうたんにサルの顔が描かれたデザインだが、あまりにマヌケな面構(gòu)えに「ダサすぎるゆるキャラ」として猛批判を浴びている。

しかもこのデザインがパクリとの疑惑まで浮上してきた。日本の年賀狀のデザインにうり二つのモノが発見されたのだ。ひょうたんにサルの顔も同じならば、斜めに傾いた角度までそっくり。パクリだと確信したネットユーザーの批判は強(qiáng)まるばかりだが、デザイナーはオリジナルだと反論している。(翻訳?編集/

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