2016年2月8日、韓國(guó)?マネートゥデイによると、日本政府は、米韓が終末高高度防衛(wèi)（THAAD）ミサイル配備に向けて正式に協(xié)議を始めると発表したことについて支持する考えを示した。

菅義偉官房長(zhǎng)官は同日の記者會(huì)見で、「米韓の協(xié)力の進(jìn)展は地域の平和と安全に寄與するだろう」とした上で、「日本政府はTHAADミサイルの配備を支持する」と述べた。さらに、「日本は現(xiàn)時(shí)點(diǎn)でTHAADミサイルの導(dǎo)入は考えていないが、今後検討を進(jìn)める」と明らかにした。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「THAADミサイルが必要なら、東京に配備すればいい」

「THAADミサイル配備の目的は、北朝鮮から日本や米國(guó)に飛んでいく弾道ミサイルを撃ち落とすことでしょ？日本に配備して」

「韓國(guó)のお金で“盾”ができるのだから、日本は支持するに決まっている」

「韓國(guó)が日米の遊び場(chǎng)になっていく…」

「日米は、米國(guó)が日韓の慰安婦合意を支持する代わりに、日本がTHAADミサイル配備を支持するという取引をしていたようだ」

「日本が支持しているということは、韓國(guó)にとって良くないということ」

「北朝鮮はすごいな。日米韓3カ國(guó)を振り回すなんて！」

「THAADミサイルはすでに韓國(guó)に入ってきているかも…」（翻訳?編集/堂本）