2016年2月1日、韓國?KBSによると、外國人の乗り継ぎ客が密入國する事件が相次いだ韓國?仁川國際空港で、退去強(qiáng)制処分を受けた外國人2人が、護(hù)送中に逃走していたことが明らかになった。

韓國法務(wù)部によると、昨年11月、退去強(qiáng)制処分を受けた外國人らが、本國に戻るために仁川空港の出國審査場前でバスに乗り換えた際、バスに乗っていたウズベキスタン人男性とベトナム人男性の計(jì)2人が逃走した。ベトナム人男性は出入國當(dāng)局が検挙し、退去強(qiáng)制の準(zhǔn)備を進(jìn)めているが、ウズベキスタン人男性は現(xiàn)在も行方が分かっていない。

これについて、韓國のネットユーザーからは不安の聲が上がっている。

「不安だ…」

「もはや自動(dòng)ドア。管理者を厳しく処罰してほしい」

「韓國の公務(wù)員には業(yè)務(wù)に対する責(zé)任感やプロ意識がない。國民の稅金で暮らしているくせに！」

「國が破滅に向かっている兆候だ。約20萬人に達(dá)すると言われる不法滯在者を追放できなければ、韓國は滅びてしまう」

「外國人の間で『仁川空港はセキュリティーが甘い』とのうわさが流れているのでは？」

「仕事に対する姿勢を日本人から學(xué)ぶべき。お給料をもらっている以上、真面目に仕事に取り組んでほしい」

「韓國は外國人不法滯在者にとっては天國のような國だが、我々にとっては『ヘル朝鮮（地獄のような韓國）』だ」

「入國管理も出國管理もめちゃくちゃ。まるでコメディーのようだ。韓國でテロが起きるのも時(shí)間の問題」（翻訳?編集/堂本）