韓國で7カ月指名手配の強(qiáng)制わいせつ犯の検挙にSNSが「お手柄」、公開2日で有力な情報(bào)提供―韓國紙

Record China    2016年2月3日(水) 1時(shí)0分

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2日、韓國で児童への強(qiáng)制わいせつ容疑で7カ月にわたり警察に指名手配されていた男の検挙に、ソーシャル?ネットワーキング?サービスが手柄を立てた。資料寫真。

2016年2月2日、韓國紙?朝鮮日報(bào)によると、韓國で児童への強(qiáng)制わいせつ容疑で7カ月にわたり警察に指名手配されていた男の検挙に、ソーシャル?ネットワーキング?サービス(SNS)が手柄を立てた。環(huán)球網(wǎng)が伝えた。

慶尚南道の警察當(dāng)局は1日、未成年者に対する強(qiáng)制わいせつの容疑で指名手配していた男を、SNSでの公開手配から2日後に検挙したと発表した。

警察によると、男は昨年6月、公園で遊んでいた6歳の女児2人に近づき、わいせつ行為をした疑いがもたれている。女児の両親から通報(bào)を受けた警察は、公園近くの防犯カメラ映像を基に指名手配のチラシを作って配布したが進(jìn)展がなかった。事件発生から7カ月後にSNS上で男の寫真などを公開したところ、2日後に知人と名乗る人物から電話で有力な情報(bào)が寄せられ検挙に至った。(翻訳?編集/柳川)

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