2016年2月3日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)で死後1年ほどとみられる女子中學(xué)生の白骨化した遺體が見(jiàn)つかり、牧師の父親と義母が緊急逮捕された。

富川素沙警察署はこの日、女子中學(xué)生の娘を毆って殺害した後、遺體を家に放置していたとして、47歳の父親と40歳の義母の2人を児童虐待致死の容疑で逮捕したことを明らかにした。父親は昨年3月17日、14歳の娘を叱るうちに毆って死亡させた後、遺體に布団を掛け1年近くにわたり放置していたとみられている。遺體はこの日午前9時(shí)ごろ、容疑者宅の捜索過(guò)程で白骨化した狀態(tài)で発見(jiàn)された。父親は、遺體の腐敗臭を和らげるため芳香剤を使っていたという。

父親は牧師の傍ら神學(xué)大學(xué)で教授職に就いており、高校生の長(zhǎng)男をはじめ3人の子どもがいる。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからたくさんのコメントが寄せられている。

「他にも子どもがいるのに、部屋に遺體を放置だなんて。家族みんながまともじゃない」

「牧師の父親が…本當(dāng)にぞっとする」

「厳しい処罰だけが望まれる」

「政治に宗教、どこの世界にもおかしな人がいるものだ」

「韓國(guó)では宗教はただの事業(yè)體にすぎない」

「週末には信徒に『正しく生きなさい』と説いてたのか？」

「この男は牧師ではない、ただの悪魔」

「鳥(niǎo)肌が立つ。家に遺體を放置するなんて、そこで眠れるのか？」

「この資本萬(wàn)能主義の社會(huì)では、価値観、社會(huì)システム、法律ばかりか、宗教さえも人間性を失わせる道具に転落する」

「牧師の父親に義母とは…ホラー映畫(huà)より恐ろしい。これこそホラーだ」（翻訳?編集/吉金）