2016年2月12日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國政府は同日、「11日午後11時53分から、開城工業(yè)団地への送配電を全面的に遮斷した」と明らかにした。

韓國統(tǒng)一部の関係者は「送配電の遮斷により、開城工業(yè)団地への電力供給が中斷された」と発表し、「電力供給が中斷されると、開城工業(yè)団地への用水供給も中斷されると認(rèn)識している」と明らかにした。

韓國政府は10日、北朝鮮に対する獨(dú)自制裁として開城工業(yè)団地の操業(yè)を中斷すると発表。これに対し、北朝鮮は11日午後、開城工業(yè)団地に滯在する韓國人を全員追放し、現(xiàn)地の韓國側(cè)資産を全面凍結(jié)すると宣言していた。

開城工業(yè)団地に滯在していた韓國人280人は、11日夜までに全員が撤収を終えて韓國に戻ったという。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「心がすっきりした！」

「今は北朝鮮の利益になるものを全て遮斷し、積極的に圧迫する時だ」

「遅かったが正しい決斷をした」

「そもそも誰が開城工業(yè)団地を始めたの？開城工業(yè)団地に投資した企業(yè)や政府は本當(dāng)に淺はか」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)でなければ絶対にできない決斷。中國やロシアが後に続いてくれればいいのに…」

「韓國企業(yè)が被る損失の方が大きいのでは？」

「また一歩、統(tǒng)一から遠(yuǎn)ざかった」

「どうせ選挙用のパフォーマンスでしょ？樸槿恵（パク?クネ）政府は本當(dāng)にアマチュアだ」

「たった2日でこれまでの努力が臺無しになった」（翻訳?編集/堂本）