2016年2月10日、AP通信によると、日本政府は同日、北朝鮮が長(zhǎng)距離弾道ミサイルを発射したことに対する獨(dú)自の制裁を発表した。

菅義偉官房長(zhǎng)官は10日の記者會(huì)見(jiàn)で、北朝鮮が核実験や長(zhǎng)距離弾道ミサイル発射を?qū)g施したことに対する日本獨(dú)自の制裁措置を決めたことを明らかにした。制裁措置には、日本から北朝鮮への渡航の自粛要請(qǐng)や北朝鮮籍者の日本への入國(guó)の原則禁止などが盛り込まれている。また、拉致被害者問(wèn)題の解決に向けた北朝鮮との対話の窓口は開(kāi)いたままであると述べた。

この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーは、「本當(dāng)に？なんていう冗談だ！制裁措置なんかで、あの太った指導(dǎo)者の核ミサイルへの欲望を止められる訳がない」「日本が制裁措置を行うだって？放射能汚染水を送るのか？」「ミサイルが発射された後に、制裁して世界を救えるのか？」といったコメントを寄せている。（翻訳?編集/蘆田）