2016年2月11日、中國メディアの新浪は、日本初の國産ステルス実証機(jī)X―2が11日、名古屋空港で滑走テストを行ったと伝えた。

記事は、計(jì)畫によると今月中旬に飛行テストを行い、機(jī)體は三菱重工から防衛(wèi)省へ引き渡されると紹介。X―2は日本が2030年までに國産の第5ステルス戦闘機(jī)を製造するための実証機(jī)だと伝えた。

このニュースが中國版ツイッター?微博（ウェイボー）で伝えられると、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「なんだかプラモデルみたいだ」

「タミヤはいつの間にこんなハイテクな製品を出したんだ？」

「この塗裝が強(qiáng)そうだね?。怪獣を相手に戦いそうな感じだ」

「ゴミだな。訓(xùn)練機(jī)と同じだ」

「世界で最もステルス性のある訓(xùn)練機(jī)ですね」

「プライベートジェットのようなものじゃないか」

「なんて醜い戦闘機(jī)だ。それにやたらと小さいし」

「殲―20と比べたらミツバチみたいなものだ」

「これはジョークとしか思えない」

「この機(jī)首の感じはまるで無人機(jī)のようだ」

「本當(dāng)に飛べるのか？紙でできているんじゃないか？」

「橫から見ると、インドのテジャス（インドの國産戦闘機(jī)）に似ているな」

「日本人が設(shè)計(jì)するものって、手足が短くてできるだけ小さく少なくする癖があるよね」

「戦闘機(jī)は大きさではなく性能と威力を見るべきだ」

「日本の第五世代戦闘機(jī)はやっぱりすごいよ」（翻訳?編集/山中）