2016年2月15日、臺(tái)灣?中國時(shí)報(bào)（電子版）によると、米アイオワ州のアイオワ大學(xué)に留學(xué)中の中國人學(xué)生が1日、ネット上に銃を掲げた自分の寫真を投稿して教授の殺害をほのめかし、退學(xué)処分となった。

問題となったのは中國浙江省杭州市出身の中國人留學(xué)生の倪瀚祥（ニー?ハンシアン）氏（22歳）。畫像共有アプリ「インスタグラム」に銃を掲げた自分の寫真を投稿?！附駥W(xué)期はこんなに真面目に勉強(qiáng)した。もし大學(xué)が自分にダメ出しをするなら、教授たちに死の恐怖を味わわせる」と書き込んだ。

これを受け、アイオワ大學(xué)側(cè)は「學(xué)校と學(xué)生の安全を守るため、必要な措置を取る」と表明。倪氏を「危険人物」と認(rèn)定し、退學(xué)処分にすると決定した。學(xué)生ビザも取り消され、銃の所有許可証も沒収された。同氏は4日、自費(fèi)で中國に帰國した。（翻訳?編集/大宮）