2016年2月18日、中國(guó)メディア?観察者網(wǎng)は、中國(guó)が南シナ海の西沙（パラセル）諸島に地対空ミサイルを配備したことについて、義偉官房長(zhǎng)官が深刻な懸念を表明したと伝えた。

17日の會(huì)見(jiàn)で菅官房長(zhǎng)官は、中國(guó)が南シナ海の西沙諸島に地対空ミサイルを配備したことについて、「こうした行為を深刻に懸念しており、既成事実化は認(rèn)められない」と語(yǔ)った。しかし、中國(guó)國(guó)防部は、「西沙諸島は中國(guó)固有の領(lǐng)土であり、中國(guó)は領(lǐng)土の範(fàn)囲內(nèi)に防衛(wèi)設(shè)備を配備する正當(dāng)かつ合法的な権利を持つ」と主張している。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「祖國(guó)のミサイル部隊(duì)に賛辭を送る」

「中國(guó)にはほかに選択肢はない。絶対にこうすべきなんだ」

「日米が深刻な懸念を示したということは、中國(guó)は本當(dāng)に強(qiáng)くなったということ」

「大國(guó)としての防御システムだ。中國(guó)のやっていることは正しい。在庫(kù)が多すぎるから外に出して見(jiàn)せるのもいいことだ」

「歴史を反省しない國(guó)につべこべ言う資格はない」

「何事も適応する時(shí)間が必要だからな。慣れれば何も言わなくなるさ」

「最近は日米が抗議する順?lè)摔胜盲郡螭坤??？棺hは意味ないけど」

「日本だって尖閣諸島を國(guó)有化した時(shí)、一方的に現(xiàn)狀を変更しただろ。無(wú)恥なほど理屈に合っていない」

「尖閣諸島にもミサイルを配備しよう」

「日本に対して占領(lǐng)している琉球諸島の返還を求めるべき時(shí)が來(lái)たな」（翻訳?編集/山中）