いつまでたっても飛ばない日本國産ステルス機=でも中國ネットは「日本の能力を過少評価すべきではない」「甘く見ると痛い目に合う」と警戒感

Record China    2016年3月11日(金) 18時0分

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10日、中國のポータルサイト?今日頭條に日本の國産ステルス実証機?X−2について分析する記事が掲載された。これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。

2016年3月10日、中國のポータルサイト?今日頭條に日本の國産ステルス実証機?X?2について分析する記事が掲載された。

記事は、X?2が今年2月に初飛行テストを行うはずだったが、結(jié)局まだ多くの問題があるとして飛行テストは行われなかったことを指摘。現(xiàn)在では防衛(wèi)裝備庁は具體的な飛行テストの日程を明らかにしていないと紹介した。

そのうえで、「X?2は研究開発の段階で問題點が多く、計畫通りに初飛行ができていない。米國の援助を受けていて、工業(yè)面で実力のある日本ですら、第5世代戦闘機の開発は難しいのだから、外國から何の援助も受けずに殲?20を開発した中國がいかに大変だったか」と、自畫自賛した。

これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「まるで訓(xùn)練機のようだな」

「紙ヒコーキみたいだな。こんなので戦えるのか?中國に來て試してみろよ」

「実証機にすぎないからな。真の戦闘機とは言えない」

「米國はいつか後悔することになるだろう。日本は必ず米國を打つ」

「日本の軍事工業(yè)は想像するほど弱くはない。日本の製造能力をバカにしてはダメだ」

「日本は武力を崇拝し科學(xué)技術(shù)が発達した國だ。日本を軽く見るべきではない」

「われわれは警戒を高め、日本を甘く見るべきではない」

「日本の能力を過少評価すべきではない」

「日本を甘く見ると痛い目に遭う」(翻訳?編集/山中)

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