2016年2月23日、韓國?國民日報によると、韓國のインターネット掲示板に「軍の食事と刑務(wù)所の食事の差」と題する寫真が掲載され、ネットユーザーから批判の聲が相次いでいる。

21日、韓國のインターネット掲示板に、韓國軍の食事と韓國の刑務(wù)所の食事の比較寫真が掲載された。寫真を見ると、おかずの材料、構(gòu)成、種類、調(diào)理法、盛り付けなど、刑務(wù)所の食事は全ての面で軍の食事を上回っている。軍の食事の方が量は多いが、見た目やクオリティーは刑務(wù)所の食事が勝っているように見える。

この報道を見た韓國のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。

「おかしな國だ。犯罪者の方がいい生活を送れるなんて」

「今後は罪を犯した人を軍隊に送ろう」

「國民の命と安全を守る軍人に相応の対価を支払うべき」

「韓國は軍人より犯罪者の人権を大事にする國」

「刑務(wù)所では1日3食のうち、2食は肉料理が出るらしい。冬は部屋に暖房も入る。これで國と言えるのだろうか？」

「これだからみんな刑務(wù)所に行きたがる。公務(wù)員の次にいい暮らしをしているから」

「そういえば、今日のお晝はコンビニのおにぎり一つだった…」

「國防部より法務(wù)部の方が、不正が少ないようだ」

「サツマイモ一つで十分では？犯罪者より、お腹を空かせている子どもたちにご飯を食べさせてあげて！」（翻訳?編集/堂本）