2016年2月23日、韓國大統(tǒng)領(lǐng)府は、樸槿恵（パク?クネ）政権が発足から丸3年となるのを前に、これまでの成果を政策資料集にまとめ「悪口を言われても構(gòu)わないとの覚悟で、ひたすら韓國の正?；韦郡帷⒎钦￥适卤蛘筏皮俊工趣筏?。韓國?聯(lián)合ニュースなどが伝えた。

【その他の寫真】

「國民と共に進(jìn)む変化と革新、跳躍の道」と題された資料集の中で、大統(tǒng)領(lǐng)府はこの3年について「危機(jī)の克服のための挑戦の連続だった。政府はひたすら國民の皆さんを信じ走り続けてきた」と表現(xiàn)した。

また、「歴代のどの政府よりも多くの成果を成し遂げたと自負(fù)している」としてその実績を強(qiáng)調(diào)、経済復(fù)興、文化の隆盛、國民の幸福、平和統(tǒng)一の基盤構(gòu)築、非正常の正?；挝澶膜违譬`マについて、51の政策を3年の成果としてまとめた。この成果には、歴史教科書の國定化、日本との慰安婦問題の合意、北朝鮮との協(xié)力事業(yè)である開城工業(yè)団地の全面中斷など、國內(nèi)で反対の世論を巻き起こしている諸問題も含まれており、専門家から疑問の聲も上がっている。

韓國のネットユーザーからも、これについて反響のコメントが多數(shù)寄せられた。

「國民を苦しめることにかけては、どの政府よりも成果があったと認(rèn)めるよ」

「樸政権の3年の『低成果政策資料集』、『3年間、國民とけんかした』では」

「もう大統(tǒng)領(lǐng)の偶像化を始めたのかな。だんだん北朝鮮化しているみたい」

「何か変な物でも食べたか？」

「わあ、これはひどい。あまりにずうずうしいよ」

「厚顔無恥とはこのこと。民衆(zhòng)の血を吸う吸血鬼みたいだ」

「こういう評価は自分でするものじゃなくて、國民がするものだよ」

「そんなに成果があったのに、なぜ國民は史上最悪レベルにつらいんだろう？」

「自畫自賛もここまで來たら歴史的だ」

「はいお疲れさま。あと2年我慢すればいいかい？」

「児童虐待で捕まった親も、子どもの將來を思ってやってきたと言うよね」（翻訳?編集/吉金）