2016年2月24日、韓國?朝鮮日報(bào)によると、今月3日に開通した韓國?仁川國際空港のリニアモーターカーが23日、火災(zāi)により運(yùn)行を一時中斷していたことが分かった。

韓國國土交通部によると、23日午後2時40分ごろ、終點(diǎn)の龍遊駅から車両基地方向に約400メートル離れた場所にある電力供給ケーブルに火が付き、線路への電力供給がストップした。通報(bào)を受けた消防が駆け付け、火はおよそ10分後に消し止められた。けが人は出なかったが、電力供給がストップしたことにより龍遊駅に向かって走行していた列車1臺が線路上で停止し、乗客約20人が避難路を通って龍遊駅まで移動したという。

同部関係者は「事故原因は調(diào)査中」としながらも、「列車の運(yùn)行に重大な欠陥はないとみており、24日午前から通常運(yùn)行する」と明らかにした。

仁川國際空港のリニアモーターカーは開通初日にも、線路の上で急停車する事故を起こした。そのため、今回の報(bào)道に韓國のネットユーザーからは不満の聲が多く寄せられた。

「恥ずかしい」

「韓國自慢のリニアが…」

「恐ろしくて乗れない」

「開通から1カ月も経っていないのに？もっと大きな事故が起きる前に、一度大々的な點(diǎn)検作業(yè)をするべき」

「ゆっくりでいいから安全に走行してほしい」

「予算を橫領(lǐng)した人がいないか調(diào)査するべき」

「中古部品を寄せ集めてつくったのでは？」

「技術(shù)力が足りていなかったということ」

「何一つまともにできない。世界的な恥さらしだ」

「だから輸入しろと言ったのに！韓國企業(yè)がつくったものは信じられない」

「予想通りの結(jié)果。専門家らは全く驚いていないだろう」（翻訳?編集/堂本）