2016年2月24日、ロイター通信によると、米太平洋軍のハリス司令官は、下院軍事委員會(huì)の公聴會(huì)で、南シナ海での航行の自由作戦を継続すると述べた。

ハリス司令官は24日、南シナ海で中國が軍事化を進(jìn)めていることを受け、米軍は航行の自由作戦を継続すると述べた。また、國際法で認(rèn)められた範(fàn)囲で回?cái)?shù)を増やし、より複雑な內(nèi)容で行う意向であると表明した。ハリス司令官は23日にも、「中國は南シナ海を明らかに軍事化している」と指摘し、南シナ海の運(yùn)用上の構(gòu)図を変更していると述べている。

この報(bào)道に、米國のネットユーザーがコメントを寄せている。

「なぜだ？私たちが監(jiān)視すべき領(lǐng)域ではないだろう」

「2016年に第三次世界大戦が始まると考えて準(zhǔn)備しておくべきだ。1年分くらいの水や食料を買っておくべきだな」

「海軍よ、行け！」

「退屈だな…」

「中國は私たちの敵ではない。私たちの敵は中東にいて、私たちの國を崩壊させようとしている。注意を向ける國を間違ってはいけない。私たちは中東と20年以上も戦ってきて、事態(tài)はますます悪くなっているんだ！」

「オバマ大統(tǒng)領(lǐng)は退任する前に、時(shí)間をかけて戦爭を始めようとしている」

「オバマ大統(tǒng)領(lǐng)は中國の拡張主義を前にして力がないということだな」（翻訳?編集/蘆田）