2016年2月25日、中國(guó)の掲示板サイトに「中國(guó)の古代武術(shù)はどれほど強(qiáng)いのか？」と題するスレッドが立った。

スレ主は、「中國(guó)武術(shù)には、猿拳、鷹爪拳、虎鶴雙形拳、蛇拳など、多くの種類(lèi)があるが、威力はどれほどなのだろう？タイや米國(guó)のキックボクシングを相手にして戦えるのだろうか？」と質(zhì)問(wèn)した。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中國(guó)のカンフー映畫(huà)は敵なし」

「ブルース?リーが參考になるんじゃないか？」

「本物の使い手ならば戦えるだろう。映畫(huà)に出ているような人ではダメだ」

「太極拳はすごいよ」

「中國(guó)はカエル拳が最強(qiáng)」

「少林寺カンフーが一番強(qiáng)い」

「古代拳法はどれもパフォーマンスにすぎない。最も実踐的なのは散打だ」

「武術(shù)はパフォーマンスとして見(jiàn)せるものがほとんどだろ」

「中國(guó)武術(shù)なんて見(jiàn)た目だけで役には立たない」

「本當(dāng)にすごい武術(shù)はもう失われてしまったと思う」

「中國(guó)武術(shù)は10年やってやっと初心者になれるからな」

「中國(guó)武術(shù)は體を鍛えるためのもので、ケンカのためのものではない」

「武術(shù)とは文化であり蕓術(shù)である」

「どんなに武術(shù)がすごくても銃や大砲にはかなわない」

「中國(guó)人が本當(dāng)に気功を使いこなせれば、いつでも指が鉄砲になるんだ。米國(guó)なんて恐れる必要はない」（翻訳?編集/山中）