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30日、網(wǎng)易體育によると、サッカーの中國代表が15年ぶりにワールドカップのアジア最終予選に進出したことに、韓國のネットユーザーから皮肉交じりのコメントが多數(shù)寄せられている。資料寫真。
2016年3月30日、網(wǎng)易體育によると、サッカーの中國代表が15年ぶりにワールドカップ(W杯)のアジア最終予選に進出したことに、韓國のネットユーザーから皮肉交じりのコメントが多數(shù)寄せられている。
29日に行われたワールドカップ(W杯)ロシア大會のアジア2次予選最終戦で、中國はカタールに2?0で勝利。最終予選に進出できる各組2位のうちの上位4チームに入り、2002年日韓大會以來となる、最終予選進出を決めた。
これについて、韓國のネット上では最終予選進出が確実視されていた北朝鮮が、最後の數(shù)分間でフィリピンに逆転を喫したことについて、「北朝鮮のパフォーマンスはあやしい。中國との間で負けたらコメを供給することで合意していたんだろう」といったコメントが寄せられた。また、ホームで香港にも勝てなかった中國が、カタールを破ったことが信じられず、「裏金を渡したのでは?」と疑う聲もあがったという。
12カ國で爭われる最終予選については、「韓國の選手がけがをさせられるから中國との対戦は避けたい」といった聲のほか、「中國が殘っていること自體が奇跡。たとえ本大會に出場できたとしても、韓國や日本、豪州を上回るのは不可能」といった上から目線のコメントが見られたという。(翻訳?編集/北田)
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