2016年3月1日、ロイター通信によると、韓國(guó)の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は、北朝鮮に対して対話の扉を閉ざさないが、北朝鮮が核開発プログラムにこだわる限り、國(guó)際社會(huì)からの圧力をさらに受けることになると警告した。

樸大統(tǒng)領(lǐng)は1日、日本統(tǒng)治時(shí)代の朝鮮半島で起きた獨(dú)立運(yùn)動(dòng)「三?一運(yùn)動(dòng)」記念日の式典に出席した。ソウルで行われた式典で演説した樸大統(tǒng)領(lǐng)は、韓國(guó)は北朝鮮との対話の扉を閉ざさないが、北朝鮮が非核化の意思を示さず、変化を拒否し続けるなら、韓國(guó)や國(guó)際社會(huì)からの圧力は続くだろうと述べた。両國(guó)の対話は昨年8月以降、行われていないが、樸大統(tǒng)領(lǐng)は対話の再開について新たな提案はしなかった。

この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーからは、「なぜ世界の國(guó)々は北朝鮮を常に甘やかして対話や支援を約束するのだろう？北朝鮮は決して信用できない國(guó)だ」「もう韓國(guó)の問題にはうんざりだ。韓國(guó)は北朝鮮に屬していて、韓國(guó)という國(guó)はない。韓國(guó)の軍隊(duì)を撤退させて、韓國(guó)を北朝鮮に渡せばいい。そうすれば、すべての問題は解決する」「扉を閉ざす必要はないが、口を閉じるべきだ」といったコメントが寄せられている。（翻訳?編集/蘆田）