2016年3月2日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、日本で制作されたゲーム「竹島だっかーん！」に対抗し、韓國(guó)企業(yè)が「対馬奪還ゲーム」を開発した。

韓國(guó)のゲーム會(huì)社「カウンタークロックワイズ」は三一節(jié)（日本からの獨(dú)立運(yùn)動(dòng)記念日）にあたる1日、グーグルプレイストアにモバイルゲーム「対馬奪還」を公開した。同社は「日本が少し前に『竹島だっかーん！』というゲームを作ったが、これを日本のマスコミは、歴史教育の次元で報(bào)道した」とし、「最初は獨(dú)島（日本名：竹島）を守るゲームを作ろうとしたが、『我々はなぜ常に守るだけなのか』と考え、対馬奪還ゲームに変えた」と説明した。

さらに「ダウンロード數(shù)が10萬を超えたら『靖國(guó)神社破壊』ゲームも作る」と公言。しかし「対馬奪還ゲーム」は出來がやや荒っぽく、実際のゲームユーザーを?qū)澫螭摔筏郡猡韦扦悉胜?、「竹島だっかーん！」に対抗するために作られた宣伝的性格が強(qiáng)いとみられている?！钢駦uだっかーん！」は関東地方に住む有志で組織する「チームTAKESHIMA」によって制作され、島根県が制定した「竹島の日」の2月22日にインターネット上で公開された。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「コンセプトが良い。優(yōu)れたゲームだと思う」

「日本人の激しい戦略に対抗するには、このゲームのような攻撃的な何かが必要だ」

「対馬だけじゃなくて、『日本奪還』ゲームも作れ」

「このゲーム會(huì)社を政府レベルでバックアップすべきだ」

「韓國(guó)國(guó)民は常に防御の姿勢(shì)だ。侵略を多く受けたため生じた意識(shí)かもしれないが、まだ植民地意識(shí)が支配しているようだ。韓國(guó)民族の優(yōu)秀さを示す映畫、ゲーム、小説などをたくさん作って意識(shí)改革をせねばならない」

「こんなゲームを作らなくてもよいように、韓國(guó)自體が強(qiáng)い國(guó)にならねばならない」

「ゲームで対馬を奪還しても仕方ない。実際に対馬を奪回しよう。そのために、まず対馬の住民たちが親韓になるような政策が必要だ」

「私には愛國(guó)心を利用した自社商品宣伝のための小細(xì)工にしか見えない」（翻訳?編集/三田）