2016年3月3日、AP通信によると、韓國(guó)當(dāng)局は同日、北朝鮮が短距離ミサイルとみられる飛翔體6発を日本海に向けて発射したことを明らかにした。

國(guó)連安全保障理事會(huì)は2日、核実験と長(zhǎng)距離弾道ミサイル発射を?qū)g施した北朝鮮に対する制裁決議を採(cǎi)択したばかりで、北朝鮮がこれに反発したとみられている。韓國(guó)側(cè)の発表によると、飛翔體は100?150キロほど飛行した後、海上に落下した。韓國(guó)國(guó)防省は飛翔體の分析を進(jìn)めているが、短距離ミサイルか多連裝ロケット弾とみられる。國(guó)連安保理が制裁決議を採(cǎi)択した後、北朝鮮は聲明などを発表していないが、採(cǎi)択される前に朝鮮中央通信は制裁決議は米國(guó)の北朝鮮に対する極端な敵意を示す「重大な挑発」だと述べていた。

この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「子供が火遊びをしているんだよ。大人からきちんとした教育を受ける必要がある」

「あの小太りの人物は注目を集めたいんだ。もしかしたら（デニス?）ロッドマンとバスケをしたいだけなのかもしれない」

「またあのちびで太った駄々っ子が癇癪を起こしたんだな。珍しいことじゃない」

「北朝鮮への制裁は、あの太っちょではなく國(guó)民を苦しめるだけだろう」

「中國(guó)は北朝鮮に対応できないのなら、対応できるふりをするのをやめるべきだ」（翻訳?編集/蘆田）