2016年3月6日、日本でもiPhoneの人気は高いが、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど、「日本と韓國(guó)で販売されているiPhoneだけにある機(jī)能」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの間で物議を醸している。

その機(jī)能とは「カメラのシャッター音の強(qiáng)制活性化」だといい、スレッド主によると、世界で販売されているiPhoneは「無(wú)音モード」にするとシャッター音は鳴らないが、日本と韓國(guó)で販売されているものだけは必ずシャッター音が鳴るようになっているという。なお、アプリをダウンロードすれば無(wú)音で撮影することもできる。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「さすが兄弟」

「隠し撮りする人が多いから？」

「堂々と撮影すればよいこと。無(wú)音にしたいなんて、何か気にすることでもあるの？」

「自撮りで『カシャッ』ってシャッター音がしたら、周りの視線が集中して恥ずかしい」

「レストランで料理の寫真を撮る時(shí)も、シャッター音のせいでパワーブロガーのように思われてしまう」

「スピーカーを手で押さえて撮ったらよい」

「米國(guó)のサイトから購(gòu)入すれば？」

「カメラはともかく、畫面のスクリーンショットのシャッター音は意味不明」

「アプリをダウンロードすれば無(wú)音モードにできるのに、標(biāo)準(zhǔn)搭載できない。なんだそりゃ」（翻訳?編集/松村）