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16日、新華社は、昨年、世界知的所有権機関に最も多くの特許を出願した企業(yè)が中國のファーウェイだったと伝えた。これに対して中國のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。資料寫真。
2016年3月16日、新華社は、昨年、世界知的所有権機関に最も多くの特許を出願した企業(yè)が中國の通信機器メーカーのファーウェイだったと伝えた。
世界知的所有権機関の発表によると、出願數(shù)が最も多かった國は米國の5萬7400件で、次いで日本の4萬4200件、中國の2萬9800件だった。企業(yè)別では、ファーウェイが3898件と最も多く、次いで米?クアルコムの2442件、ZTEの2155件だった。
このニュースが中國版ツイッター?微博(ウェイボー)で伝えられると、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「ファーウェイはよくやった!」
「ファーウェイは中國メーカーの中では一番すごい」
「中國企業(yè)が臺頭してきているということだな」
「ファーウェイは未來の特許戦爭の準(zhǔn)備をしているようだ」
「ZTEの研究開発費は、利益の4.5倍かかっている…」
「ファーウェイもZTEも業(yè)務(wù)の重點はスマートフォンではない」
「でもごみのような特許なのだろう」
「使える特許はいくつもないのだろう」
「數(shù)が多いのもいいが質(zhì)も重要だ」
「出願イコール獲得ではないからな」
「でもあくまでも出願しただけで、獲得したわけではないから、そんなに喜ぶことでもない」
「ファーウェイの通信設(shè)備はすごいんだけど、スマホはちょっとね…」
「この先、知的財産権の天下になって、一番価値のあるものになっていくんだろうな」
「日本の國土と人口は中國の10分の1もないのに、出願數(shù)は中國の2倍もあるとは、敵ながらあっぱれだ」(翻訳?編集/山中)
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