2016年3月4日、韓國?文化日?qǐng)?bào)によると、韓國軍で、女人禁制だった海兵隊(duì)將校に女性が、男子禁制だった看護(hù)將校に男性が今年初めて任官した。

韓國國防部は4日、2016年の將校合同任官式で、誠信女子大出身のユ?ホイン少尉が女性として初の海兵隊(duì)將校として任官し、イ?オジン、クォン?ジェヒョク少尉など7人の男性が初の看護(hù)士官學(xué)校將校として任官したことを明らかにした。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「男が看護(hù)將校になるのはかまわないが、女性を第一線の戦闘兵にしたり、小隊(duì)長にしたりするのは危険な発想だと思う」

「やっぱり軍隊(duì)で女性は役に立たないと思う」

「率直に言って、女性は體力的に男性に劣る。將校は無理なんじゃないか？」

「開かれた軍隊(duì)になって良いと思う。そのうち徴兵制もなくして、全て志願(yuàn)制にすればもっと良い」

「女性が指揮をする部隊(duì)は隊(duì)員全員を女性にすべきではないか？」

「女性が軍隊(duì)に入る事には問題ないが、セクハラという別の問題に注意しないといけない」

「將校になるのに男女の區(qū)別をする必要はない。徴兵制にも男女の區(qū)別をなくすべきだ」（翻訳?編集/三田）