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12日、韓國のインターネット掲示板にこのほど、「日本のよくある閉店案內(nèi)の貼り紙」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの注目を浴びている。寫真はシャッター。
2016年3月12日、韓國のインターネット掲示板にこのほど、「日本のよくある閉店案內(nèi)の貼り紙」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの注目を浴びている。
スレッド主は、日本でシャッターに貼られた閉店案內(nèi)の貼り紙の畫像を掲載している。畫像は、とある韓國人がツイッターでつぶやいたものだ。貼り紙には「閉店しました。100年間ありがとう」などと書かれており、ツイート主が「日本はこのような(長壽の)店が多い」と記している。
これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「日本は國が事業(yè)権を保障してくれるらしい。だから匠や職人が多いのだろう」
「韓國は長くても5年。屋臺でさえチェーン店が占領(lǐng)してしまっているのが現(xiàn)狀。今やどこに行ってもみんな同じで切ない」
「100年続いた店も閉店するっていうのに…。まだウチの店が生き殘ってることに感謝しなきゃ」
「店を畳むんだったら、商標(biāo)権を買ってきて韓國で開店したら?うまく行くんじゃない?」
「韓國もこんな(長壽の)店が多かったはずなんだけどね」
「そうなるはずだった店を日本が潰したのさ」
「日本になぜこういう店が多いか知ってる?周辺國が優(yōu)しいからだよ。日本を侵略しようとしなかったんだから」(翻訳?編集/松村)
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