日本の電車內(nèi)で騒いだ臺灣人タレント、「國の恥」猛批判に謝罪コメント発表―臺灣

Record China    2016年3月13日(日) 11時20分

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12日、日本の電車內(nèi)で騒いでいる様子を映した動畫が批判を浴びているタレントのアンバー?アンと阿Kenが、それぞれ謝罪した。寫真はアンバー?アン。

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2016年3月12日、日本の電車內(nèi)で騒いでいる様子を映した動畫が批判を浴びているタレントのアンバー?アン(安心亞)と阿Ken(林[日韋]恒)が、それぞれ謝罪した。中國時報が伝えた。

その他の寫真

問題となっている約1分間の動畫は、阿Kenがフェイスブック上に投稿したもの。このほど仕事で日本入りした2人が電車の中で、中國の歌手オーディション番組をまねる様子を映している。

これについて、動畫を見たネットユーザーから「マナーが悪い」との指摘が上がった。「周囲の迷惑を考えろ」「臺灣の恥」「レベルが低い」などと、2人の行為を多くのネットユーザーが批判し、話題になっている。

12日、阿Kenはマネジャーを通じてコメントを発表。撮影時、車內(nèi)の乗客から事前に了解を得ていたと説明しつつ、「もし迷惑をかけていたとすれば、心から謝りたい」と謝罪した。アンバー?アンも同じくマネジャーを通じ、「皆さんのご指摘に感謝したい。今後は注意するよう心掛ける」と謝罪している。(翻訳?編集/Mathilda

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