中國のドローン大手DJI、ソウルに海外初の旗艦店を開設―中國メディア

Record China    2016年3月15日(火) 4時20分

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12日、中國深セン市大疆創(chuàng)新科技有限公司(DJI)が韓國?ソウルに開設した旗艦店が開業(yè)した。

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2016年3月13日、新華社によると、中國深セン市大疆創(chuàng)新科技有限公司(DJI)が韓國?ソウルに開設した旗艦店が12日に開業(yè)した。同社が海外で旗艦店を設立するのはこれが初となる。

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DJIの旗艦店はソウル市麻浦區(qū)の弘大エリアに位置する。地上5階建て、総面積は870平方メートルで、巨大なガラスカーテンウォールを採用し、開放的な空間デザインになっている。

11日に行われたメディア向けの公開で、DJIは最新機種「Phantom 4」を発表した。同機種はターゲットの自動追尾、障害物回避、目的地をタップするだけでその場所へと飛行する「タップフライ」などの機能を搭載しており、韓國メディアの注目を集めた。(提供/人民網(wǎng)日本語版?翻訳/SN?編集/武藤)

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