2016年3月13日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國人は醫(yī)療機関や醫(yī)師を強く信頼していないにもかかわらず、醫(yī)療に関する決定は醫(yī)師に依存する傾向が強いということが分かった。

韓國?梨花女子大學(xué)醫(yī)學(xué)部のクォン?ボクギュ教授らが首都圏に住む成人男女500人を?qū)澫螭诵肖盲骏ⅴ螗暴`ト結(jié)果によると、醫(yī)療機関と醫(yī)師に対する信頼度は5點満點中それぞれ3．15點と3．24點で、「普通」の3點を少し上回る程度にとどまった。しかし、「患者の診療は誰が決定するべきか」についての質(zhì)問に対しては、89．2％が醫(yī)師の參加を希望した。

クォン教授らは「醫(yī)療陣に対する信頼向上のためには円滑なコミュニケーションが必要だ」と強調(diào)した。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「3點なら十分では？」

「笑える。世界で最も多く病院を訪れているのは韓國人なのに…」

「良い醫(yī)師もたくさんいるはずなのに、いくつかの病院のせいで信頼できなくなった」

「韓國人が信じているのはお金だけ！」

「韓國人の最も理解できない點は、醫(yī)大生を尊敬するのに、醫(yī)大生活を終えた町醫(yī)者のことはばかにするところ」

「外國で生活してみれば分かる。韓國の病院や醫(yī)師がどれだけ素晴らしいか…」

「韓國の政府機関は郵便局以外すべて、5點満點中マイナス5點！」

「醫(yī)師に対する信頼度が3點なら、裁判官に対する信頼度は0點だ」

「批判する職業(yè)＝うらやましがっている職業(yè)」

「大きい病院の醫(yī)師の診察時間は患者1人につき1分。患者を金と考えている証拠」（翻訳?編集/堂本）