2016年3月14日、華字紙?中文導(dǎo)報(bào)によると、法務(wù)省が11日に発表したデータから、15年末時(shí)點(diǎn)の日本の長(zhǎng)期在住外國(guó)人は約223萬2000人で、前年末に比べて11萬人増え過去最高となったことが分かった。うち永住外國(guó)人は前年比3．5％増え、初めて70萬人を突破した。

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在留資格別にみると、「特別永住者」は約34萬8000人、「永住者」は約70萬人、「留學(xué)」は約24萬6000人、「技術(shù)実習(xí)生」は約19萬2000人、「定住者」は約16萬1000人、「日本人の配偶者など」は約14萬人、「技術(shù)?人文知識(shí)?國(guó)際業(yè)務(wù)」は約13萬7000人、などだった。

國(guó)籍別にみると、中國(guó)人が最多の約66萬6000人。次いで韓國(guó)人（約45萬8000人）、フィリピン人（約23萬人）、ベトナム人（約14萬7000人）などだった。ベトナム人は前年比47％増と急増した。日系企業(yè)のベトナム投資が拡大するにつれ、日本語への注目度が高まり、日本への留學(xué)生が増加しているとみられる。

不法滯在外國(guó)人は6萬2818人。國(guó)籍別では韓國(guó)人が最多の1萬3412人で全體の2割強(qiáng)を占めた。次いで中國(guó)人、タイ人、フィリピン人、ベトナム人などだった。インドネシア人、ベトナム人の不法滯在者が前年に比べて急増した。（翻訳?編集/大宮）