中國のニセiPhoneが圧倒的進(jìn)化、“ホンモノのニセモノ”が登場―中國紙

Record China    2016年3月18日(金) 5時(shí)10分

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15日、新京報(bào)は記事「改造iPhoneがあっという間に“並行輸入品”に早変わり」を掲載した。前世代の機(jī)種であるiPhone6の基盤を使い、6sのケースや部品を組み合わせて作ったという代物で、まさに“ホンモノのニセモノ”だ。寫真はiPhone。

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2016年3月15日、新京報(bào)は記事「改造iPhoneがあっという間に“並行輸入品”に早変わり」を掲載した。

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北京の電脳街として知られる中関村。ここでホンモノのニセiPhone6S、6s Plusが販売されている。前世代の機(jī)種であるiPhone6の本物の基盤を使い、6sのケースや部品を組み合わせて作ったという代物で、まさに“ホンモノのニセモノ”だ。

攜帯電話1臺(tái)ごとに割り當(dāng)てられるIMEI(端末識(shí)別番號(hào))もアップル公式サイトに掲載されている番號(hào)に変更されているため、素人にはニセモノかどうかまったく區(qū)別がつかない。ただし、3D TOUCHなど一部機(jī)能には障害が出るケースもあるようだ。こうした改造iPhoneは広東省深セン市で作られ、中國全土で「並行輸入品」として販売されている。(翻訳?編集/

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