2016年3月15日、臺(tái)灣の中央通訊社によると、中國(guó)ではスタイルの良さを証明するポーズの「ベリーボタンチャレンジ（片手を背中から回しておへそを觸る）」や「鎖骨コイン（鎖骨の上にコインを置く）」などが話(huà)題となったが、今度は「A4腰」がはやりつつある。捜狐が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

「A4腰」とはA4サイズのコピー用紙を當(dāng)ててもウエストが見(jiàn)えない狀態(tài)を指し、それだけ腰が細(xì)く、スタイルが良いことを意味する。縦向きにしたA4サイズの紙は幅わずか21センチ。コピー用紙を腰に當(dāng)てた寫(xiě)真がネット上に次々と掲載されている。

中國(guó)のネット上では、「次は何が來(lái)るのだろう」「橫向きはだめ？」などのコメントのほか、「美の基準(zhǔn)がおかしい」「そのうち死にそう」「もう飢え死にするしかない」など否定的な意見(jiàn)も多く書(shū)き込まれている。（翻訳?編集/岡田）