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17日、中國の學(xué)食にユニークなおかずが次々と登場する中、湖南大學(xué)はまたしても型破りな一品を用意した。資料寫真。
2016年3月17日、中國の學(xué)食にユニークなおかずが次々と登場する中、湖南大學(xué)はまたしても型破りな一品を用意した。紅網(wǎng)が伝えた。
同大學(xué)はかつてミカンとスペアリブ、パイナップルとスペアリブを組み合わせた料理で注目を浴びたが、今回考案したのは「いちご紅焼肉」。紅焼肉とは豚の角煮で、営業(yè)開始から30分もたたないうちに売り切れた。
このような料理は學(xué)生らの間でさまざまな物議を醸すものの、食堂の責(zé)任者は「今がシーズンの果物の中でいちごには特に胃腸の調(diào)子を整えてくれる作用がある」と説明、実際に食べてみた學(xué)生は「いちごの甘酸っぱさが加わった角煮の味は悪くなかった」とコメントする。
「學(xué)生に好評だったら長期的に提供を続けるし、不評だったらすぐにストップする」と話す同責(zé)任者は、「バナナとフライドチキン」なるメニューを今月中旬から提供していることも紹介した。(翻訳?編集/野谷)
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