イ?ビョンホン「アル?パチーノの助言でパニック障害を克服」=韓國ネット「ぜいたくな話だ」「同情を誘うとともに、仲の良さを自慢」

Record China    2016年3月18日(金) 1時50分

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17日発売の韓國の雑誌「HIGH CUT」で、韓國の俳優(yōu)イ?ビョンホンがグラビアを飾るとともに、韓國人俳優(yōu)として初めて出席した米アカデミー賞授賞式について語っている。寫真はイ?ビョンホン。

2016年3月17日発売の韓國の雑誌「HIGH CUT(ハイ?カット)」で、韓國の俳優(yōu)イ?ビョンホンがグラビアを飾るとともに、韓國人俳優(yōu)として初めて出席した米アカデミー賞授賞式について語っている。韓國?マイデイリーが伝えた。

授賞式の前日、米國の俳優(yōu)アル?パチーノと食事を共にしたイ?ビョンホンが「(授賞式を前に)どきどきして倒れそうだ」と訴えると、アル?パチーノは「當(dāng)然だよ。僕もアカデミーの舞臺では震えが來る」と返したという。また、イ?ビョンホンが「パニック障害のようになることがある」と告白しようとしたところ、まるでこちらの癥狀を見越したように、アル?パチーノの方から先に「呼吸困難のようになることがあるか」と尋ね、「撮影の時には緊張しないだろう。授賞式の舞臺にも、自分としてではなく役になり切って上がればいい」とアドバイスをくれた。

2人は米國や韓國で今年公開のハリウッド映畫「ミス?コンダクト」で共演した仲。記事によると、イ?ビョンホンは「アル?パチーノが出るという話を聞いて(出演を)決心した」という。

この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「パニック障害とは、なんだかロマンチックだな」

「こんな所にパニック障害を持ち出さなくても…。ただアル?パチーノと食事して人脈を広げましたと自慢すればいいのに」

「同情を誘うとともに、仲の良さを自慢」

「誰も彼もパニック障害ばっかりだな。普通の人は呼吸困難になっても働かなきゃいけないんだよ。ぜいたくな話だ」

「パニック障害がどういう病気なのか知ってるのか?まるで蕓能人はみんなパニック障害みたいだ」

「やはりずうずうしさは蕓能人の一つの條件だね」

「パニック障害よりももっと深刻な問題は解決したんだろうか…」

「これを信じる人がいると思う?」

「哀れな被害者コスプレ。まあ、いろいろ言われたからそういう癥狀が出てもおかしくないけど」

「ハリウッドが萬病の薬だったのか(笑)」(翻訳?編集/吉金

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