拡大
11月24日朝、上海市で改修中のガソリンスタンドが爆発し、4人が死亡、40人が負(fù)傷する事故が発生。事故原因の詳細(xì)は不明だが、タンクに殘留していたガソリンに引火した可能性が高いと見られている。
2007年11月24日朝、上海市で改修中のガソリンスタンドが爆発し、4人が死亡、40人が負(fù)傷する事故が発生した。
現(xiàn)場は浦東新區(qū)の浦三路付近。爆発後、地震のような震動(dòng)と強(qiáng)烈な爆風(fēng)が発生し、黒煙が立ち上った。作業(yè)中の労働者2人が死亡、うち1人は爆風(fēng)で50mも吹き飛ばされた。また爆発により無數(shù)の砂利が飛び散り、周囲數(shù)百mに雨のようにふりかかった。砂利に直撃され、車を運(yùn)転中の女性とオートバイに乗って現(xiàn)場を通りかかった男性が死亡。40人が負(fù)傷した。
事故原因の詳細(xì)は不明だが、警察は工事中のミスで、タンクに殘留していたガソリンに引火した可能性が高いと見て捜査を進(jìn)めている。(翻訳?編集/KT)
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る