もう我慢できない!日本から中國に帰國したらあれもこれもおかしい―華字紙

Record China    2016年3月24日(木) 23時(shí)50分

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22日、日本での生活に慣れると、今度は帰國した中國に違和感を覚えたり、不便だと感じたりするようになる。

2016年3月22日、華字紙?中文導(dǎo)報(bào)によると、外國人が異文化に觸れるとなかなか理解しがたい出來事に遭遇することは少なくないが、日本に住み始めた頃の中國人も同じように違和感を覚えることが少なくない。

ところが、日本での生活に慣れると、今度は帰國した中國に違和感を覚えたり、不便だと感じたりするようになる。その典型的なケースとして、いくつかの例が挙げられている。

●外出時(shí)のティッシュ事情

日本ではトイレに紙が備えつけられているのが普通で、萬が一なくとも、路上でティッシュを配っている。日本での生活が長くなると、中國に帰國して「まずい、紙がない!」ということがしばしば起こる。

●食事の仕方

日本では完食しなければ調(diào)理人から「おいしくなかったのだろうか」と思われるかもしれないが、中國では気にせず食べられる。

●目立つ格好でも平気

日本では、特に若者に奇抜な格好をよく目にするが、それも次第に気にならなくなる。ところが、帰國すると、誰も彼も沒個(gè)性の似たような格好ばかりに感じるようになる。

●接客態(tài)度

日本ではコンビニでもデパートでも店員の接客態(tài)度は素晴らしいの一言。それに引き換え、中國は…。

●テレビ受信料

NHKの受信料徴収はヤクザがみかじめ料を要求するのと似たり寄ったり。しかし、中國でなら見放題。

●赤信號は「止まれ」

日本人は交通ルールをよく守るし、車も歩行者が通り過ぎるのを待つが、中國式橫斷方法なら、みんなで一気に渡る!

●ごみの分別

日本では事細(xì)かに分別し、いつ、どうやって捨てるのか、確認(rèn)する日々。ところが帰國すると、どのごみも一緒くた。

●おじぎは日常動(dòng)作

會えばおじぎ、さよならもおじぎ、ありがとうもおじぎ、謝るときもおじぎする。帰國すると、まっすぐ立てる。(翻訳?編集/岡田)

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