2016年3月23日、AFP通信は北朝鮮の祖國平和統(tǒng)一委員會(huì)が韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)に対する報(bào)復(fù)戦を始めると表明したと報(bào)じた。

朝鮮中央通信によると、祖國平和統(tǒng)一委員會(huì)は23日、米韓による合同軍事演習(xí)は北朝鮮に対する「忌むべき挑発」だと非難した。北朝鮮は韓國に対する報(bào)復(fù)戦を始めると表明し、韓國大統(tǒng)領(lǐng)府を「火の海と灰」にするなどと述べ、樸大統(tǒng)領(lǐng)と米國は「慘めな最後」を迎えることになると威嚇した。

この報(bào)道に、米國のネットユーザーがコメントを寄せている。

「彼のためにこの原稿を誰が書いたんだ？愚か者の演説に聞こえるよ」

「幼稚園児のお遊戯會(huì)のようだな」

「北朝鮮はずっと脅迫し続けている。朝鮮半島のこの狀況は永遠(yuǎn)に終わらない」

「北朝鮮の核施設(shè)や軍事施設(shè)などを爆撃すべきだ」

「こういった脅し文句のやりとりは慘めだと思う」

「オバマ大統(tǒng)領(lǐng)の次の訪問先は平壌だ」

「彼の首に何百萬ドルもの懸賞金をかければ、問題は解決する」

「彼は素晴らしいユーモアのセンスを持っているに違いない。いつもみんなを大笑いさせてくれている」（翻訳?編集/蘆田）