2016年3月24日、英紙ガーディアンは、日本が南極海での調(diào)査捕鯨を終え、333頭のミンククジラを捕獲したと報じた。

調(diào)査捕鯨船団は昨年12月から南極海での調(diào)査捕鯨を再開していたが、24日、調(diào)査船団が日本に戻って來た。今回の調(diào)査捕鯨で333頭を捕獲し、その中には妊娠していた雌のクジラも含まれていたという。日本が南極海での調(diào)査捕鯨の再開を決定した際には、オーストラリア政府が「非常に失望した」と述べ、強(qiáng)い反対を表明していた。

この報道に、歐米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「この調(diào)査でどんな重要な科學(xué)的な結(jié)果が得られたんだ？クジラはオイスターソースやマスタードで味付けするとより一層おいしかったのか？」

「どのクジラが一番おいしかったんだ？」

「クリスマス直前にロンドンの日本大使館前を通りかかったら、かなり大規(guī)模な反捕鯨の抗議集會をやっていたが、報じられていなかったように思う」

「シー?シェパードはどこにいる？」

「あらゆる日本製品の不買運(yùn)動をすべきだ！」

「捕鯨調(diào)査の結(jié)果が発表されるのが待ちきれないよ。日本はもちろん、この調(diào)査で分かったことを早急に発表するだろうね（皮肉だ）」（翻訳?編集/蘆田）