2016年3月28日、朝鮮日?qǐng)?bào)の中國語版は日本メディアの報(bào)道を引用し、北朝鮮が「中國の圧迫策動(dòng)を核爆風(fēng)で打ち砕こう！」と呼び掛けたと伝えた。

記事によると、北朝鮮の朝鮮労働黨の指示書に、「全ての黨員と勤労者は、社會(huì)主義に背く中國の圧迫策動(dòng)を核爆風(fēng)の威力で斷固打ち砕こう」と題した內(nèi)容があったという。これは、國連の北朝鮮制裁に中國も賛同したため、北朝鮮が強(qiáng)く反発したものとみられる。

これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ご主人様にかみつく犬は、いい犬ではない」

「わが國の政府は外國政策で失敗したといわざるを得ない」

「米國に対抗し北朝鮮を援助してきたことが過ちだったと今になってよく分かった」

「中國は庶民からの貴重な稅金で恩知らずを養(yǎng)ってきた。これは恥ずべきこと」

「獨(dú)裁國家が滅びる時(shí)は四面楚歌（そか）になっているもの」

「この期に及んで中朝友好を主張する人は売國奴だ」

「韓國メディアはデマ製造の専門家」

「極端な自己中心者だ。これは心理學(xué)的には赤ん坊の心理的特徴である」

「核爆弾を北京に落とすことに俺は賛成！」

「目標(biāo)地點(diǎn)は紫禁城の西側(cè)でよろしく。ちゃんと照準(zhǔn)を合わせてくださいね」（紫禁城の西側(cè)には中國共産黨の本部や要人?秘書の居住區(qū)などがある）（翻訳?編集/山中）