「恐ろしさ」感じる…、日本人のネット通販のある特徴とは?=韓國ネット「営業(yè)妨害にならないの?」「だから信用できる」

Record China    2016年4月6日(水) 6時10分

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4日、韓國のインターネット掲示板にこのほど「日本で(商品を)販売して感じたこと」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーからさまざまな意見が寄せられている。資料寫真。

2016年4月4日、韓國のインターネット掲示板にこのほど、「日本で(商品を)販売して感じたこと」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーからさまざまな意見が寄せられている。

インターネットを通じて韓國國內(nèi)や日本、シンガポール、中國など海外に向けて商品を販売しているというスレッド主は、日本の顧客に対して若干の恐ろしさを感じているという。その理由は商品の「レビュー」にあるといい、日本人は全體的に「良い」「悪い」だけでなく商品の細かな情報も書き込むことが多い。韓國を含むその他の國では、ベストセラーになれば、悪評や顧客への対応が多少悪くても購入する人が多いが、日本では悪評が數(shù)件あるだけで売り上げに影響するという。そのため、日本で販売する際にはレビューや顧客管理に神経を使うそうだ。

これを受け、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「確かにある意味、恐ろしい」

「売る側(cè)からしたらムカつくだろうけど、買う側(cè)からしたら助かる」

「韓國では悪評を書いたら営業(yè)妨害で訴えられることもあるけど、日本では違うようだ」

「だから韓國は事業(yè)がしやすいんだ」

「海外の購入者はトリセツ(取扱説明書)をよく見るし、言いがかりも多くないけど、韓國人は感情的になることが多い」

「『ドイツや日本の製品は信じられる』という意識は、こういった消費者の監(jiān)視のおかげなんだな」(翻訳?編集/松村)

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