2016年3月30日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)國(guó)民の10人に7人が「國(guó)內(nèi)で戦爭(zhēng)が起きたら銃を取って戦う」と考えていることが分かった。

韓國(guó)國(guó)家報(bào)勲処は同日、「昨年11月に15歳以上の男女1000人を?qū)澫螭恕?015愛國(guó)意識(shí)指數(shù)』を調(diào)査した結(jié)果、回答者の72．1％が『戦爭(zhēng)が起きたら國(guó)のために戦う』と回答した」と明らかにした。年齢別にみると、50代が83．5％と最も高く、60代以上が81．5％で後に続いた。20代は50．7％、30代は59．6％だった。

報(bào)勲処は「女性より兵役義務(wù)のある男性の方が戦爭(zhēng)発生時(shí)の支援意向が高く、職業(yè)別では農(nóng)林水産業(yè)や自営業(yè)者が相対的に高かった。また、10?30代のホワイトカラーや學(xué)生は支援意向が低く、學(xué)力レベルが高いほど支援意向が低い傾向にあった」と説明した。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「戦爭(zhēng)が発生したら、國(guó)會(huì)議員から軍服に著替えてほしい」

「國(guó)會(huì)議員を?qū)澫螭摔筏空{(diào)査結(jié)果も知りたい」

「戦爭(zhēng)が起きたら、高位の官職に就く人たちの99％が一目散に逃げ出すだろう」

「お金のある人たちは家族を連れて海外に逃げ、お金のない人たちは家族のために銃を取って戦うだろう。韓國(guó)政府の政策はお金持ち中心だから、國(guó)はめちゃくちゃになり、國(guó)を離れた人だけが幸せに暮らせる」

「10年前までは『戦爭(zhēng)が起きたら當(dāng)然、國(guó)のために戦う』と考えていたが、今は、戦爭(zhēng)が起きたら銃を持って韓國(guó)大統(tǒng)領(lǐng)府へ向かう」

「20?30代で高い數(shù)字となるべきなのに、韓國(guó)の若者の國(guó)への忠誠(chéng)心は思ったよりも弱い。これは政府の責(zé)任が最も大きいと思う」

「銃を取って戦うのは自分の子どものため。他の理由はない」

「中東呼吸器癥候群（MERS）が流行した時(shí)に感じなかった？。政府は簡(jiǎn)単に國(guó)民を裏切ると…」

「北朝鮮は核を持っている。銃を取って戦ってもかなうわけない」

「愛國(guó)心はとっくの昔に捨てた。家族を守るために逃げる。銃を取るわけない！」（翻訳?編集/堂本）