NBAをはるばる見にきた日本人、チームが試合に負け日本語で「ごめんなさい」ツイート

Record China    2016年3月30日(水) 15時10分

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29日、試合に負けたNBAチームが日本人に謝ったツイートが話題となっている。資料寫真。

2016年3月29日、全米プロバスケットボール?yún)f(xié)會(NBA)の中國版ツイッター公式アカウントによると、日本人バスケットボールファンがトロント?ラプターズの試合會場で「仕事を頑張ってお金をためて、6860マイル離れたところからラプターズの試合を見に來た」と英語で書いた紙を掲げた。

殘念ながらトロント?ラプターズは試合に負けたが、これを知ったチームが公式ツイッターで「ごめんなさい」と日本語と顔文字でツイートし、中國で話題となっている。

中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「素晴らしいチーム」

「ラプターズはチケットを進呈すべきだ」

「ファンに優(yōu)しい」

「少年は殘念だったろうけど、このツイートは優(yōu)しいね」

「中國のサッカーチームとは大違いだ」

「それにしても、日本にはこんな熱狂的なラプターズファンがいるのか」

「遠く離れたカナダまで応援に行くとは、これこそ共産主義インターナショナルよ」

「ガールフレンドがトロントにいるんじゃないの?」

「中國人ファンなら、どうだったろう」

「この顔文字?もいいね」(翻訳?編集/岡田)

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