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29日、試合に負けたNBAチームが日本人に謝ったツイートが話題となっている。資料寫真。
2016年3月29日、全米プロバスケットボール?yún)f(xié)會(NBA)の中國版ツイッター公式アカウントによると、日本人バスケットボールファンがトロント?ラプターズの試合會場で「仕事を頑張ってお金をためて、6860マイル離れたところからラプターズの試合を見に來た」と英語で書いた紙を掲げた。
殘念ながらトロント?ラプターズは試合に負けたが、これを知ったチームが公式ツイッターで「ごめんなさい」と日本語と顔文字でツイートし、中國で話題となっている。
中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「素晴らしいチーム」
「ラプターズはチケットを進呈すべきだ」
「ファンに優(yōu)しい」
「少年は殘念だったろうけど、このツイートは優(yōu)しいね」
「中國のサッカーチームとは大違いだ」
「それにしても、日本にはこんな熱狂的なラプターズファンがいるのか」
「遠く離れたカナダまで応援に行くとは、これこそ共産主義インターナショナルよ」
「ガールフレンドがトロントにいるんじゃないの?」
「中國人ファンなら、どうだったろう」
「この顔文字?もいいね」(翻訳?編集/岡田)
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