2016年7月30日、參考消息網(wǎng)によると、中國(guó)企業(yè)として初の英國(guó)での原発建設(shè)計(jì)畫(huà)が再び延期となった。英政府は精査するとしている。

フランス電力（EDF）の役員會(huì)は28日、英サマセット州のヒンクリーポイントC原発の建設(shè)計(jì)畫(huà)を最終承認(rèn)した。建設(shè)には中國(guó)広核集団有限公司（CGN）も參畫(huà)し、総工費(fèi)の3分の1に相當(dāng)する60億ポンド（約8100億円）を出資する。

原発は19年著工、25年運(yùn)用開(kāi)始を目指している。英國(guó)では1995年以來(lái)となる原発の新規(guī)稼働となり、國(guó)の総消費(fèi)電力の7％を擔(dān)う。しかしEDFの発表後、クラーク企業(yè)?エネルギー?経済産業(yè)相は「計(jì)畫(huà)を精査し、初秋に最終決定する」と慎重姿勢(shì)を示した。計(jì)畫(huà)を撤回したわけではないが、メイ新政権の誕生によって英政府の態(tài)度に変化が生じたとの見(jiàn)方も広がっている。（翻訳?編集/