2016年4月2日、英メディアはこのほど、日本ではわざと罪を犯し、繰り返し刑務(wù)所に入ろうとする高齢者が増えていると報(bào)じた。生活の自由よりも、衣食住の確保された刑務(wù)所を選ばざるを得ない狀況に陥る高齢者が増えている。

このニュースに、韓國(guó)のネットユーザーが驚きとともにコメントを書(shū)き込んでいる。

「刑務(wù)所に入れば生活が保障される。昔なら冗談だった話(huà)が、今では笑えなくなってしまった」

「何と悲慘な話(huà)だ?，F(xiàn)代の若者は支払うばかりで、お金を手にできないと報(bào)じられていたが…」

「常に日本を手本にしているわれわれもいずれこうなるということだ」

「日本を心配している場(chǎng)合ではない。社會(huì)的福利の進(jìn)んでいる日本でさえこうなのに、韓國(guó)こそ心配だ。40歳以下の人はこの問(wèn)題をもっとよく考えるべき。子どもの進(jìn)學(xué)などよりも、自分の老後の心配が必要だ」

「韓國(guó)にはこうした危機(jī)意識(shí)が欠けている。いつも日本が引き金になる」

「2040年には韓國(guó)も成人の半數(shù)が還暦以上になる。日本のようになってしまう」

「韓國(guó)も同様だ。それも一部ではなく大勢(shì)。病気になってもお金がなくて醫(yī)者に診てもらえない人は多い。牢屋に入れば薬も治療も得られるというなら誰(shuí)だって…われわれの稅金から支払われるのだが」

「韓國(guó)は犯罪者と労働を放棄した人ばかりだ。刑務(wù)所でも悪くない條件で服役できる」（翻訳?編集/岡田）