2016年4月4日、AFP通信によると、北朝鮮の國防委員會(huì)は3日、談話を発表し、國連安全保障理事會(huì)の制裁決議など、米國主導(dǎo)による北朝鮮に対する「敵視政策」を非難した。

北朝鮮の朝鮮中央通信によると、國防委員會(huì)のスポークスマンは3日に発表した談話で、北朝鮮の核開発プログラムに対して國連安保理が制裁決議を採択したことについて、米國とそれに同調(diào)する他國の敵対勢力が一段となって北朝鮮を攻撃し、飲み込もうとしていると非難した。また、制裁決議は「時(shí)代錯(cuò)誤で自殺行為的」であり、米國本土への核攻撃を引き金となる可能性があると述べた。

この報(bào)道に、米國のネットユーザーがコメントを寄せている。

「なぜ報(bào)道機(jī)関は一國の価値のない話題や役に立たない指導(dǎo)者について報(bào)じるのをやめられないんだ？」

「北朝鮮はどの國に対しても大量破壊兵器を使った攻撃をしてはいけない。もしそんなことをしたら、自國を完全に破滅させてしまうだろう」

「トランプ氏は大統(tǒng)領(lǐng)に就任した日に、CIAにこの悪黨を銃撃するよう命じるべきだ」

「私たちが北朝鮮を攻撃する時(shí)は、武器によってではない。たくさんの食糧を北朝鮮軍の前に落とせば、彼らは降伏するだろう」

「北朝鮮が問題なのではない、あの獨(dú)裁者が問題なんだ」

「金（正恩）氏は本當(dāng)に減量すべきだ。あまりに太りすぎだよ」

「また海に向かってミサイルを発射するんだろう」（翻訳?編集/蘆田）