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7日、日本で花見をする中國人観光客の傍若無人ぶりが問題になっている。寫真は上野公園の花見客。
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2016年4月7日、環(huán)球網(wǎng)によると、3?4月の日本は桜のシーズンとして海外でもよく知られており、花見目當(dāng)てに日本を訪れる外國人観光客も少なくないが、そうした中で、中國人観光客の傍若無人ぶりが問題になっている。
【その他の寫真】
日本メディアによると、桜の木によじ登って寫真を撮ったり、花を摘んだり、枝を引っ張って花びらを散らせたり、花冠を作ったりする中國人観光客もいると報じられている。中には枝を手折る人もいて、注意しても開き直られるケースもあり、「中國人専用エリアでも設(shè)けたら」との聲も出ている。
こうしたマナー違反には、中國のネットユーザーからも批判の目が向けられている。
「中國式の花見を日本に持ち込むな!」
「もう何も言えない…」
「個人情報を特定して懲らしめるべきだ」
「この情報だけでは中國人だと言い切れないが、中國ではよく見る光景だな」
「いや、間違いなく中國人だろ…」
「ただ、日本語で入らないでと言っても外國人にはわからないだろうな」
「経済的には豊かになっても、民度はまだまだ、遠(yuǎn)い道のりだ」
「湖北省在住だが、家の近くが桜の名所。訪れる人はみなひどいマナーだが、自分のしていることがマナー違反だとまったく気づいていないのが最大の問題」
「安心しろ。もうじきビザが免除される。そうしたら日本はどこも中國人観光客の専用エリアだ」(翻訳?編集/岡田)
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