Record China 2016年4月15日(金) 8時50分
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11日、韓國政府がナノ技術(shù)を応用し1回の充電で500キロの距離を走れる電気自動車用バッテリーを開発する計畫を発表し、これに韓國のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。資料寫真。
2016年4月11日、韓國政府はナノ技術(shù)を応用し1回の充電で500キロの距離を走れる電気自動車用バッテリーを2025年までに開発する計畫を発表した。韓國?イーデイリーなどが伝えた。
韓國未來創(chuàng)造科學(xué)部は同日、この內(nèi)容を盛り込んだ計畫を策定し第12回國家科學(xué)技術(shù)審議會に報告した。未來部が報告の核心に置いたのは、ナノ技術(shù)を適用した部品やシステムを開発するという「ナノ?チャレンジ?プロジェクト」。これにより、1回の充電で500キロを走行可能な自動車用2次電池に活用できる「超高容量の次世代型2次電池」を開発するという。また同プロジェクトでは、消費電力を従來の1000分の1に抑えた超低電力の未來型半導(dǎo)體の開発なども計畫されている。
政府は、今回の研究で開発する技術(shù)を産業(yè)とうまく連攜させるべく、開発段階から産業(yè)界の參加を求めた。実際に、サムスンやSK、LGなどの韓國企業(yè)が課題の設(shè)計などに関わる予定だ。
これについて、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「2025年なら500キロじゃなくて5000キロくらいじゃないと…テスラは今だって350キロを超えてるのに」
「なんと、2025年に500キロ?恥ずかしくてたまらない」
「2025年なら、他の國は電気自動車で月まで行ってるよ」
「また始まった」
「この前は人工知能(AI)を作ると言ってたのに、今度は電気車?國の政策を検索ワードランキングで決めてるのか?」
「これは國家戦略事業(yè)ではなく個人の著服事業(yè)だ。開発費の半分は誰かの懐に入り、開発の成否には誰も関心がない」
「中國製の電気バスが済州島を走っているという時に、この政権の後追いぶりはひどい。こういう政府のせいで結(jié)局は庶民が犠牲になるということを、韓國の歴史が証明している」
「あまりに遅過ぎる。充電1回で500キロなんて、米國や中國は今年中に商用化するよ」
「未來部は忙しいな。月にも行かなきゃいけないし、AIを作って囲碁もする。そして今度は電気車のバッテリーか」(翻訳?編集/吉金)
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