2016年4月13日、捜狐體育によると、サッカーの2018年FIFAワールドカップ（W杯）ロシア大會(huì)のアジア最終予選の組み合わせ抽選を受け、日本のネットユーザーが中國(guó)と韓國(guó)の対戦に興味を示している。

12日に行われた抽選の結(jié)果、中國(guó)と韓國(guó)は同じグループAに入り、9月1日に行われる初戦で対戦することが決まった。韓國(guó)メディアは、同グループのイランを警戒する一方で、中國(guó)については17勝12分1敗と圧倒的な対戦成績(jī)を誇ることから「勝ちが計(jì)算できる相手」とみられている。

この対戦には日本のネットユーザーも注目を示していて、「中國(guó)は実力では劣るのは間違いないけど、W杯出場(chǎng)がかかった大一番。何が起きるかわからない。中國(guó)の番狂わせを期待する」といった聲や、中國(guó)と韓國(guó)の対戦がいつもヒートアップすることから、「中韓の対戦。金を出してでも見たい」といった聲が上がっている。（翻訳?編集/北田）